エロシーン付きキャラの紹介
Hシーン1 (純愛系)
「ただし、負けたら……俺様とセックスしてもらう!」
「せ……」
「!?」
「ど、どうして……」「どしても、こーしてもあるか!俺のことが本来大好きな筈の謙信を抱けんで我慢の限界だ!」
「がははは、俺が勝ったらたーっぷりと可愛がってやる!」
「せ……せ……せ……」
謙信は頭を真っ赤にしながら、あまたの湯気をぷしゅーと出していた。
「な、に……なにを言って……?」
「こんな風に優し~~~く、してやると言っておるのだ。うりうり、ぐふふふ……」
「んっ……!」
ランスの男性的なゴツゴツとした手が、謙信の胸に触れ、円を描くように揉み始めた。
「やめ……やめて、くれ……んっ……胸を触るのは……や、やめてくれ……やめて欲しい……」
どうしようもないほどに弱々しい抵抗。嫌だと思うのは事実なのに、強く拒むことが出来ない。
Hシーン2 (凌辱系)
「あっ……くう……!」
「ふはははは!その程度か、ビートマルス・ケンシン!」
街中での戦闘、救援が遅れた中ケンシンは単騎で戦い続け、多勢に無勢で敗北を喫した。
「う、うううう……」
「これほど強い女を捕らえられるとはな……くくく、お前にお似合いの相手はすでに考えてある」
(や、破ける……こんな、の……入らない……!あ、あああ……)
既に幾度か抵抗は試みた。しかし――
「へっ、へへ、おで達の嫁……随分大人しくなっただな……うおおお、めんこいなぁ~……!」
「おめえがさっき殴ったのが、き、きっと効いてんだな、ぐひひひっ……!また暴れたらやんべ、やんべ、なあ……」
既にその抵抗は握り潰され、頭や顔を殴られて止めさせられていた。
「や、やっぱ嫁は大人しい方が、いいもんなぁ~、ぐふ、ぐふ……!か、可愛がってやっからな~……!」
「か、かわい、かわい……ぐふふふ……!」
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