エロシーン付きキャラの紹介
Hシーン1 (純愛系)
「こんな夜中にどうしたんだ」
「……なんだか呼ばれた気がしたの」
「呼ばれた?俺にか?」
「うーん、どうなのかしら?長官さんに呼ばれたような気もするし……タカマルのような気もする……」
「それで、その……実際にね……私が必要っぽいじゃない?」
やや狭く感じたナリカの膣内は、行為を繰り返している内にすっかりと本気の愛液で満たされて俺のものと馴染んでいる。
「あっ、あはぁっ、はっ、はぁぁん……いつもより、すごく感じちゃう。んんっ、あぁ……も、もっと……」
踊っているようだったナリカの動きは、まるで自ら快楽を求めるようにペニスをを挿入したまま激しく動く。
「ああ、もう少し深く入れるぞ」
「んっ、うん……あっ、ああっ、はぁ、すごい、奥に届いてる……こ、こんなにすんなり入って、あっ、ああっ、あぁんっ」
ひくひくと適度に締め付ける膣壁の動きがより深いところへとペニスを誘う。
何の計算もないナリカの女としての本能が、より深い場所で精を受けようと体を動かしているようにも思えた。
Hシーン2 (凌辱系)
「え、きゃああああ」
怪人が合図を出すとチョコレートの川が激しく波打ち、生き物のように動くと飛び出してナリカを襲った。
「な、なによこれ!?まるで……生き物みたい……あっ、あぁあぁっ!」
蠢くチョコはナリカを拘束すると、素早くコスチュームを脱がし始める。
全ての先端から、熱いホワイトチョコが一斉に注がれ、ナリカの内部を瞬く間に満たしていく。
「んんっ、んぐぅぅっ、うぅ……ふぅぅ……んっく、んっく……んん……」
入りきらなかったホワイトチョコは隙間から勢いよく吹き出し、ナリカの全身に降り注ぐ。
「あら、お腹が膨れてきたわね。もういっぱいかしら……ふふふ、まだサプライズはあるのに……」
「ほら、来たわよ。気を緩めると本当に裂けちゃうから気をつけなさい」
キノコに繋がる細い管を、大きく丸い物が押し流されるように進んで行く。
「うぐぅぅぅぅ!?うぅぅっ、うふぐぅぅぅっ!」
丸い物体はナリカの膣口を大きく広げ、内部へと一つ、二つと押し込まれていく。
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