フランチェスカ 親愛エピソード1
彼女が目指す高見がどこにあるのか、俺には分からない。
しかし、その真剣さ故の涙に、俺は抗うことができなかった。こうすることで彼女が納得するならと、俺はしたいようにさせることにした。
フランチェスカが、ぎこちない動きで互いの下半身を露出させる。「こんなこと、したことないんだからね」
フランチェスカは俺のペニスを握ったまま態勢を変え……
俺の上にまたがった。
熱い膣壁は、しなやかにペニスに刺激を与えてくる。
「こんな、気持ちよく、なる……なんて……あぁっ」
「うぅ……気持ち良くなんて、なっちゃ、駄目なのに……うぅぅ……」泣きながら快楽と戦うフランチェスカ。
「男の人とするのって……こんなに、気持ちいいんだ……」
「あ……はぁっ、ふあ……っ、く、悔しい……よ……っ、んぅ……っ」フランチェスカが徐々に腰を揺らし始める。
最初はじれったいくらいゆっくり。
それからだんだんと速度を上げ、動きも大きくなっていく。「ひゃ……っ、ああっ、ん、ん……っ!」
「んっ、!くっ……はぁっ、よく、なってきちゃうっ……ああっ!」
フランチェスカ 親愛エピソード2
「じゃあ、早速だけど成果をみてほしいんだ」
そう言って、服を脱ぎ出すフランチェスカ
えっ?どういうこと?「この前のはナシ」
「これから本気で、冥王の上で踊るから」
「私と一緒に……踊ってくれない?」全裸になったフランチェスカが、俺の服を脱がせ始める。
これはきっと、照れ隠しなんだろう。
腰を振りながらフランチェスカが俺の名を呼ぶ。
その素直な姿に愛しさが溢れ、俺も一層激しく腰を突き上げた。「ああっ、動くの、止められない……っ!ああっ!私も、もっと動くから……っ!」
「んっ!はぁっ!はうぅ……っ!んんっ、もう、おかしくなりそう……っ!
「あ、くっ、やっ、んくぅ、あ……っ!ああっ、あああっ、き、きてぇっ!」全身を震わせながら嬌声をあげるフランチェスカ。
肌は上気し、吐息も熱くなり、髪を振り乱している。
こんな姿は、どんなステージでも見せたことがないだろう。「はぁっ、んんっ、まだ動けるよ……私……あぁ、冥王も、もっと来てぇ……っ」
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SR+ [薔薇色のハロウィン]
「ね?こうやって誰かの体温を感じてると、気持ちが楽になるでしょ?」
「だから、私の温かさを……もっと感じさせてあげる」フランチェスカが背伸びをして唇を突きだしてくる。
俺は躊躇うことなく、激しい口付けを浴びせた。
薄桃色の唇を貪るように堪能する。「んっ、ちゅむ……は、んっ……」
「ちゅ、ちゅぅ……冥王……キス、激し……れろ」細い舌に自分のものを絡ませた。
フランチェスカの吐息はどんどん荒くなり、身体も熱を帯びていく。
唇を話して見つめ合うと、すでに表情までとろけきっていた。
フランチェスカが、自らの秘部を覆う下着をずらした。
露出した女性器からは、愛液がとめどなく漏れている。
我慢できないとばかりに、フランチェスカは割れ目に指を挿入した。「あっ……ふあっ、んんっ……ちゅぶっ、れろっ……んんっ」
「私、自分で……あそこを気持ちよくしながら……冥王のを舐めてる……」
「んっ、れろぉ、ぺろ……や、ああっ……指、止まらない……ちゅ、ちゅぅぅ」自慰を行うフランチェスカが、ペニスに激しく吸い付いてくる。
精子を搾り取るように尿道口に吸引して、俺に快楽を与えてきた。
SR+ [真実を記録する右腕]
「やっぱり、女の子が好きな人と結ばれたときの笑顔って、いいね」
「相手のことをすっごく信頼してるのが伝わってきて、幸せもいっぱいで」
「冥王の前だと私もあんな顔、しちゃってるのかな?」フランチェスカがさらに身を寄せてきて、微かな鼓動が伝わってくる。
その表情は、恋する乙女そのものだ。「ちょっと、結婚式の空気に当てられちゃったみたい」
「冥王への気持ち、伝えたくなったの」
「他に誰もいないから……ね?」フランチェスカと数秒間、見つめ合う。
そのまま、俺たちはゆっくりと唇を重ねた。
熱い舌が男性器の上を自由自在に動き回り、徐々に呼吸が荒くなる。
次第に理性も剥がれ落ち、射精感がこみ上げてきた。「冥王、そろそろイキそうなんでしょ、震えが止まらなくなってるよ」
「いいよ、いつでも射精して、受け止めるから……あむっ」大きく口を開いたフランチェスカが、先端を口の中に収める。
膣内とは違う熱くてとろけるような快楽が、舌による強烈な刺激と共に訪れた。「んちゅ……じゅりゅ、れろっ、ちゅ……ちゅぷっ」
「じゅりゅりゅ、じゅぷっ……れろっ、れろっ」舌で亀頭を舐めまわしながら、頭を前後に振って竿へも快楽を送り込む。
献身的な口淫に、快楽だけではない暖かい気持ちが胸の中に広がった。