アシュリー 親愛エピソード1
「わ、私の、望みですが……」
顔が真っ赤である。
「冥界の王たる主の、『最初の騎士』であるという名誉をお与えいただきたく」
?
「いえ、ええと、その……」
「すみません。ちょっと遠回しすぎました。」がくり、とアシュリーが膝をついた。
«白銀の疾風»がこんな姿になるのはレアだが……すぐに気を取り直して立ち上がる。
そして、静かながらも深い気合を乗せて、言った。「深い契りを結んでいただきたいのです」
「主と騎士として……………………男と女として」
「アシュリーの胸をはだけさせる。」
片足を持ち上げ、申し訳ないが下半身を覆うストッキングを破く。
屋外で乳房や性器を露わにしてしまった事実に、アシュリーは顔を染めた。「あ、あぁ…そんなに、脚を持ち上げては……」
「全部、見えてしまいます……」やめておく?
「い、いえ、主のしたように、してください」
アシュリーの返事を受け、手を乳房に伸ばす。
手のひらで包み込むようにアシュリーの双丘を愛撫した。「あ、あぁ……主が……私の胸を……んっ」
アシュリー 親愛エピソード2
「平和な世界、元の世界を取り戻していきましょう」
「一緒に……」アシュリーの額にキスをする。
こうなることがわかっていたかのように、アシュリーはそれを受け入れる「主……」
アシュリーが嬉しそうに目を細めた。
今度は、アシュリーの唇へ。「ん……ちゅ……」
「んんっ……む……れろ、ちゅぱ……あむっ」同時に、舌を絡ませ合う。
アシュリーの肩を受け止めていた手を、徐々に下ろしていく。
「主、私の中で気持ちよくなってください……あ、あっ!」
亀頭が膣口に沈む。
アシュリーが体重をかけて腰を下ろすと、既にとろけて熱い膣内へとペニスが飲み込まれていく。「はぁっ……はぁ、んん……っ!」
「あ……主、もう少しで、全部はいりますから……」ぐっとアシュリーの腰が落ちて、俺の腰と密着する。
ペニスは、膣内に全て飲み込まれた。
亀頭が膣の一番奥をぐいぐいと押し上げている。「あぁ……ん、う……ぁ……んんっ!」
「はぁ、はぁ……あっ、ん……っ!」アシュリーの内ももに、汗がつたう。
俺は、少し苦しげなアシュリーを気遣って、腰をさすってあげた。
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SR+ [はじめてのお姫様]
「主。もっと、触れてくださいますか」
何かを求めるようにこちらを見上げるアシュリ―。
「主……」
「あ、あの……」
「主さえよければ、勉強の成果をお見せしたのですが」どんな勉強か尋ねてみる。
「それは、そのっ。主に喜んでもらうための……です」
「んあっ。主のが、私の胸の中で暴れています」
「ますます大きくなり、そして熱く……はぁ、はぁ」
「この動きが気持ちいいのでしょうか?でしたら、もっと」コツを掴んだアシュリーが、谷間の中でペニスをしごくような行為を続けた。
汗と先走りが潤滑剤になって、胸の動きを助ける。「はぁ、はぁ。んっ、どうぞ存分に気持ちよくなってください。」
「んっ、あぁっ、主のが、何度も谷間を擦って……はぁ、はぁ」
「これではまるで私の胸が、あそこになってしまったようです」
「んぁ、あぁっ!ごりごり突き上げられて、あぁっ」
「体中、痺れてしまいます……はぁ、はぁ」胸の谷間を性器に見立てた楽しみ方に、アシュリーも羞恥と興奮を覚えているようだ。
SR+ [パティシエールナイト]
「主……私をこのような思いにさせて、どうするつもりなのですか」
「手を繋いだり、頭を撫でられるくあらいでは……もう、収まりませんよ?潤んだ目が俺を見つめている。
アシュリーに歩み寄って、細い方に手をかけた。「主……あ……」
ゆっくりと口づける。
「んっ、んちゅ……んんっ……」
「んはっ……はぁ、はぁ……」
「あ、あの、主……できれば、主の部屋に……あ、んんっ!?」余計なことを言おうとする唇を強引に塞いだ。
愛液まみれの膣内はよくぬめり、あっさりと先端を飲み込んでしまう。
身体の芯を震わせる快感がぞくぞくと駆け抜けた。「はっ、あっ、あっ……どんどん、入って……あっ、ああっ!」
「んぁあああっ!あっ、熱い……熱くて……あっ、びくびくして、んくぅっ!」柔らかに仕上がった膣肉を掻きわけて、さらに深く、もっと深くと突き進む。
「あっあっ、主っ!主が、私の中に……もっと深いところまで……入って……ああっ」
アシュリーの両腕はいつの間にか俺の首をかき抱いている。
さらには片脚も腰に絡みついてきた。