リディア 親愛エピソード1
「冥王、じっとしてて……っ」
リディアがぎゅっと抱きついてくる。
恥ずかしいのか顔を俺の胸に埋め、ぐりぐりと擦りつけてきた。「あうぅ……ぐるぐるは収まってきたけど……」
「胸がきゅーってなるのは収まらない!」大きな瞳で俺を見上げてくる。
「ねぇ冥王、キス……してみよう?」
「私の身体、冥王の好きにしちゃって」
脇の下から、二つの膨らみに手を伸ばす。
「やっ、んん……っ」
指の腹がどこまでも埋まってしまいそうなくらい、柔らかい。
最初は下から包むように、そして時に強めに揉み込む。「あ、んんっ、は、ぁ、あん……っ」
「え……こんな、ええっ?ん、あんっ」胸への愛撫に反応する身体に、戸惑っているリディア。
「あ、や……っ、ん、んん……っ」
「ふぁ、あ、あ……っ、んっ、あ……くうぅっ、んはぁ……っ!」抑えることができないようで、リディアの口からは続けて甘い息が漏れる。
リディア 親愛エピソード2
チラッと、上目遣いで俺を見る。
「私の心だって、もう冥王に落とされてるんだから」
「責任は取ってくれるのよね?」わかったと返事をすると、俺はリディアをソファに組み敷いた。
「えっ、えっ……?責任って、そういう……?」
リディアの制服をずらし、胸を露出させる。
「や、あっ、や……っ、ちょっと、急ぎすぎ……っ」
「んんっ、あっ……やっ、だめ……っ、め、冥王!?」露わになった乳首に、顔を近づける。
「ゃんっ!?」
乳輪にむしゃぶりついた瞬間、リディアが震えた。
「冥王の……あっ、はぁっ、入って、くるぅ……っ!」
腰に体重がかかると、ペニスは一気にリディアの膣内に飲み込まれる。
「んうっ、あ、くぅああぁぁぁぁ……っ!」
「ん……はぁ、はぁ……はあっ……ん、はあぁ……」一番奥までペニスを迎え入れ、リディアが吐息を漏らす。
愛液が溢れ、リディアの性器がてらてらと光っている。「はあ、はぁ……私、こんな一気に……入っちゃうなんて、あっ、ああん……っ!」
リディアの膣壁が、きゅっきゅっと震えながら締めつけてくる。
内ももはびくびくと細かく震え、呼吸も荒い。「はあっ、あっ、ああっ!はう……っ、こ、こんな……っ」
<FANZA 人気エロ同人漫画>
SR+ [浄化の純白天使]
「でも、休憩に付き合えって、私は何してればいいわけ?」
とりあえずソファに腰掛け、ポンポンと隣を叩いてみせる。
「座ればいいのね?よく分かんないけど……よいしょっ」
「それで、どうする――ひゃん!?」リディアの肩を抱き寄せた。
「め、冥王……?」
「じゃあ、このまま……胸で挟んだまま、してあげる……♪」
「んっ……ふっ、んん……はぁっ……」リディアの吐息と共に、2つの膨らみが上下に弾む。
動きはぎこちなく、もどかしい刺激がペニスから伝わってきた。「あ……ん、引っかかって、上手くできない……」
「もっと、滑りやすくしないと……えっと……んぅむ、ん……」
「れろ……あ、はぁ……」リディアが胸の谷間に唾液を落とした。
亀頭が唾液にまもれて、下半身がとろけそうな心地になる。